<E-M1 II、NOKTON 25mm F0.95、1/640秒、F2.0?、ISO200、絞り優先、Olympus Workspace>
<E-M1 II、NOKTON 25mm F0.95、1/2000秒、F2.8?、ISO200、絞り優先、Olympus Workspace>
<E-M1 II、ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5、1/200秒、F4.0、ISO200、絞り優先、108mm相当、Olympus Workspace>
土曜日は天気がイマイチだったこともあり、試写に出掛けられず。
ジョギングしたくらい。
いよいよ気温も湿度も高くなってきて、マスクしたままだと苦しくて12~13kmくらいで限界。
本気で対策しないと、熱中症になりそうです。。。
日曜日は午後から晴れてきたのですが、仕事の資料を作成していたら、思った以上に時間がかかってしまい、夕方から近所で少しだけ E-M1 mark II で試写。
フェザータッチのシャッターに慣れておらず、何度も意図しないタイミングでシャッターを切ってしまいましたね。(^^;
まだE-M1の実力を発揮させるシーンはありませんでしたが、E-M5と比較して大きなファインダーは見易くて良いです。
そのファインダー(EVF)ですが、
「あれ? レンズキャップをつけた状態で覗くと、EVF中央少し左下に緑色に常時点灯しているピクセルがある!」
ということに気づきました。
「ドット抜けか!? 外れ引いたかなぁ。。。」とテンションが下がったのですが、よくよく見ると、ライブビュー時の背面液晶画面にも同じ場所に緑の点が・・・!
どうやら、液晶のドット抜けではなく、「ホットピクセル」という事象のようです。
カメラ本体で「ピクセルマッピング」を実行したら問題は解消しました♪
あと、これまで E-M5 で使用していた革のネックストラップは、丸リングでストラップホールに装着するタイプを使用していました。
これがシンプル&クラシカルでカッコイイと思います。
しかし、E-M1mark IIは、右手のストラップホールが軍幹部(上向き)に付いており、合いませんでした。
リングガードがホールドや操作の邪魔になります。
どうしたものか悩んだ挙句、新たなネックストラップを購入。
ネットで評判の良いpeak designの「leash」です。
質実剛健なE-M1 mark IIを少しカジュアルな感じに見せたくて、色はアッシュを選んでみました。
長さ調整を簡単に出来るので、使い勝手は良さそうです。
これを暫く使ってみることにします。
緊急事態宣言が解除されて1週間以上が経過しました。
とはいえ、新型コロナウイルスが無くなった訳でもなく。。。
もう暫くは、あまり自由にお出掛けできない感じですかね~。┐(´д`)┌
<E-M1 II、ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5、1/200秒、F4.0、ISO200、絞り優先、74mm相当、Olympus Workspace>