＜E-M1 II、M.ZUIKO DIGITAL 12-100mm F4.0 IS PRO、1/400秒、F4.0、ISO200、絞り優先、82mm相当、Olympus Workspace＞
＜E-M1 II、M.ZUIKO DIGITAL 12-100mm F4.0 IS PRO、1/640秒、F4.0、ISO200、絞り優先、24mm相当、Olympus Workspace＞
＜E-M1 II、M.ZUIKO DIGITAL 12-100mm F4.0 IS PRO、1/800秒、F4.0、ISO200、絞り優先、62mm相当、Olympus Workspace＞
＜E-M1 II、M.ZUIKO DIGITAL 12-100mm F4.0 IS PRO、1/320秒、F4.0、ISO200、絞り優先、150mm相当、Olympus Workspace＞
＜E-M1 II、M.ZUIKO DIGITAL 12-100mm F4.0 IS PRO、1/320秒、F4.0、ISO200、絞り優先、48mm相当、Olympus Workspace＞
今年の初め頃、仕事で「抜本的な見直し」の取り組みが始まったことを記しました。
なかなかオオゴトなので、急速には進みません。
それは織り込み済みではあるのですが、
やはり色々な考え方の人が居り、「抜本的な見直し」に後ろ向きな人達も居ます。
現状のまま続けても、その延長線上には（私には）上手くいかない未来が予測されますし、私の意見に賛同してくれる人も沢山います。
しかし、目の前のビジネスを放置するわけにもいかず、
事実上「現状のまま続ける（続けることを前提に大きな投資をする）」という決断を迫られる場面が訪れました。
ここで、大きな投資をする「理由/前提条件」を、どのように説明するかによっては、
今後「抜本的な見直し」にむけての投資が難しくなる場面です。
ここ数週間、かなり追い詰められた状況になっていましたが、
なんとか乗り切り、「抜本的な見直し」の取り組みを継続することが出来そうです。
私ひとりの力では乗り切ることができなかった場面でしたが、今回たくさんの人達の力を借りることができました。
本当に感謝しています。
この力添えを無駄にしないためにも、この先も頑張っていこうと思います。
＜E-M1 II、M.ZUIKO DIGITAL 12-100mm F4.0 IS PRO、1/160秒、F4.0、ISO400、絞り優先、184mm相当、Olympus Workspace＞
