＜E-M1 II、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO、1/640秒、F4.0、ISO200、絞り優先、24mm相当、DxO FilmPack 6（Kodachrome 64 + 光線漏れ）＞
＜E-M1 II、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO、1/20秒、F4.0、ISO500、絞り優先、172mm相当、DxO FilmPack 6（Kodachrome 64 + 光線漏れ）＞
とにかく蒸し暑い週末でした。。
本当に、昼間、出歩く気になれなくて、ジョギングも6:30am頃から開始です。
■土曜朝のジョギング
いつものコースの短縮版（ちょっと道、間違えた）を1時間、11km。
EvoRide SPEED使用。キロ平均5′25″。
平均ピッチ172spm。平均ストライド1.07m。平均心拍157bpm。
■日曜朝のジョギング
いつものコースの短縮版を1時間少々、11km。
EvoRide SPEED使用。キロ平均5′43″。
平均ピッチ175spm。平均ストライド1.00m。平均心拍149bpm。
ジョギングは、あまり特筆する点はないのですが、いつもよりピッチを意識してみました。
結構頑張っても175spmですね。。もうちょっと上げたいです。＞ ピッチ
昨夜、ふと「NE型ロードスター」を妄想しました。
(1) 今のタイミングだと「CASE」を意識せざる得ない。主に「E（電動化）」。
(2) 「ライトウェイトスポーツ」は譲れないコンセプト。
(3) 「電動化」したとても「ハイブリッド」に留まり、マニュアルトランスミッションは生き残る？！
(4) その時、果たして「FR」が最適なのか？ 実は「MR」の方が重量を軽減できて運動性を再現しやすいのではないか？！
「売るため」には電動化を意識せざるを得ず、
グローバルでは100%の電動化（≒BEV全振り）はインフラ観点で難しい、と思っています。
（革新的なバッテリが誕生しないかぎり。シティコミュータ的には使えるにしても。）
となると、現時点では「ハイブリッド」が現実解のようにも思えます。
ライトウェイトスポーツは、「自分で操れる喜び」こそが重要。
そこには「ニュアルトランスミッション」を操る喜びも含まれるはず。
完全に電動化（BEV）ならば、「マニュアルトランスミッション」は不要。
ギミックとしての「マニュアルトランスミッション」は、楽しくなさそう。
車両の重量バランスは、運動性のためには、極めて重要。
「ハイブリッド」が前提ならば、「FR」のプロペラシャフトは重量的に不利。
という訳で、NE型は「ハイブリッド＋MRレイアウト」になる、という妄想でした。(^^;
＜E-M1 II、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO、1/2000秒、F4.0、ISO200、絞り優先、24mm相当、DxO FilmPack 6（Kodachrome 64 + 光線漏れ）＞
