＜E-M1 II、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO、1/1250秒、F5.6、ISO200、絞り優先、94mm相当、OM Workspace（BLEACH BYPASS I）＞
＜E-M1 II、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO、1/200秒、F4.0、ISO200、絞り優先、50mm相当、OM Workspace（BLEACH BYPASS I）＞
＜E-M1 II、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO、1/800秒、F4.0、ISO200、絞り優先、24mm相当、OM Workspace（BLEACH BYPASS I）＞
＜E-M1 II、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO、1/160秒、F4.0、ISO200、絞り優先、56mm相当、OM Workspace（BLEACH BYPASS I）＞
＜E-M1 II、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO、1/100秒、F4.0、ISO250、絞り優先、104mm相当、OM Workspace（BLEACH BYPASS I）＞
＜E-M1 II、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO、1/640秒、F4.0、ISO200、絞り優先、200mm相当、OM Workspace（BLEACH BYPASS I）＞
「まさか」の事態。
21世紀に入って早22年目。
大国が「戦争」を仕掛けるなど、思ってもみませんでした。
しかも、パラリンピック開催中（←あ、オリンピックとパラリンピックの合間か）です。
「空気を読む」というのは、万国共通ではないことを思い知らされました。
目的も不明。
色々な推測が出ていますが、張本人から真意を聞いてみたいものです。
どう考えても、合理的な行動とは思えない。
世界情勢に詳しいわけではないので、何とも言えませんが、ひとつ思ったことは、
「奪われた」→「取り返せ！」
という思い込みなのかな、ということ。
ふと、9年前に自分で書いた記事を思い出しました。
「平和」とは、ほんの一瞬で壊されてしまう、儚くて尊い存在なのかもしれません。
＜E-M1 II、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO、1/1200秒、F4.0、ISO200、絞り優先、132mm相当、OM Workspace（BLEACH BYPASS I）＞
