今日の午前中は、先週故障したエアコンを修理してもらいました。故障原因は、室外機のコントロール基盤とのこと。基盤交換であっさり修理完了。もう９年ほど使用しているので、経年劣化のようです。部品代は約￥6000ですが、技術料が約￥10000。出張費が約￥2000なので、合計￥18000ほど。痛い出費でした。。。
午後は特に予定もなかったので、みなとみらいへウインドウショッピングにお出掛け。ランドマークタワーあたりでビール飲んで、ワイン買って帰ってきました。
とにかく暑くて、家に着いた頃には結構フラフラ。暫くベッドに横になっていました。。。
＜E-P2、ZD14-54 F2.8-3.5、1/100、F3.4、ISO250、絞り優先、96mm相当、Capture One Pro 5.1＞
そうそう、この間の北海道ツーリングの写真を現像していた途中から、「Capture One 5」の試用版を使ってみてます。E-P2およびOLYMPUS Viewer 2を使うようになってから、暫くRAW現像ソフトを購入していなかった理由は以下の通りです。
・上記の組み合わせだと、E-510ほど白飛びが酷くは無い。
・お金が無い。(笑)
・OLYMPUSのアートフィルターが結構楽しい。
・JPEG撮影したものをCapture One 4.8で現像した画も意外とイイ。
・OLYMPUSの画作りが雰囲気あって良いな改めてと思えた。
でも、Capture OneでRAW現像して出てくる画はOLYMPUSとは違う感じで、それがハマる場合があることも確かです。あと、個人的にはCapture Oneのユーザインタフェースって使いやすいと思っています。
また、サードパーティ製の現像ソフトの方が、変更の自由度が高いです。下の写真はCapture One Pro 5のスタイル「Only red」というのを適用してみました。
＜E-P2、ZD14-54 F2.8-3.5、1/200、F4.5、ISO200、絞り優先、108mm相当、Capture One Pro 5.1 (Only red）＞
でも、あんまり自由にRAWで現像できてしまうと、撮影の失敗を現像でカバーできてしまう面もあるので、撮影の腕前が上がらないかもしれません。(^^;
と言いつつも、Capture One 5の試用期間が終了したら、今度はLightroomを試用してみようかなぁと思っています。
