<E-M1 II、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO、1/250秒、F4.5、ISO200、絞り優先、88mm相当、DxO FilmPack 6(Fomapan 100R)>
<E-M1 II、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO、1/5000秒、F5.0、ISO200、絞り優先、140mm相当、DxO FilmPack 6(Fomapan 100R)>
<E-M1 II、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO、1/100秒、F4.0、ISO200、絞り優先、34mm相当、DxO FilmPack 6(Fomapan 100R)>
<E-M1 II、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO、1/640秒、F6.3、ISO200、絞り優先、24mm相当、DxO FilmPack 6(Fomapan 100R)>
<E-M1 II、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO、1/1250秒、F4.5、ISO200、絞り優先、24mm相当、DxO FilmPack 6(Fomapan 100R)>
この週末の横浜は、土曜の夕方に小雨がパラついたものの、概ね天気良く、冬らしい寒さでした。
青空が綺麗でしたが、今日の写真はモノクロで。
■水曜夕方のランニング
夕方暗くなってきてから走るコースを31分、6km。
FuelCell Rebel v3使用。キロ平均5′10″。
平均ピッチ175spm。平均ストライド1.10m。平均上下動8.8cm。平均心拍147bpm。
「なんとかRebel v3でキロ5′30″ペースを楽に走れないか?」を試行錯誤して走っていたら、
3km付近でタイルの段差に躓いて転倒。
身体のダメージはないものの、買ったばかりのランニンググローブの掌部分に穴が開いてしまいました。。
私が至った結論としては「シューズに合ったペースで自然に走るのが吉」です。
■土曜朝のランニング
いつものコースを2時間02分、23km。
FuelCell Propel v4使用。キロ平均5′19″。
平均ピッチ176spm。平均ストライド1.07m。平均上下動8.8cm。平均心拍133bpm。
どうもGARMIN Forerunner 265で計測する心拍数が怪しい。
・途中(15kmくらいから?)から体感よりも異常に高い値(170bpm~187bpm程度)まで上がってしまう。
・いったん外し、汗を拭いて装着したら、今度は体感よりも低めの値(105bpm~120bpm程度)を示した。
・再度外して、今度はウォッチフェイスを掌側に向けて装着したら、更に低い値(70bpm~100bpm程度)を示した。
光学式心拍センサーは、体表面近くの血流を光学的に読み取って心拍数を推計する仕組みなので、
寒い季節には体表面近くの血流が少なくなるために誤計測するケースがあるとのこと。
私は冷え性で特に手首&足首が冷たくなりやすいです。
手首付近をしっかり防寒できれば良いのかもしれませんが、そうするとGARMINの画面を見れなくなってしまうし。
また、以前の ForeAthlete 45の時には、そのような事象に遭遇したことがないので、
もしかしたら「第5世代光学式心拍センサー」が、私の手首と相性が良くないのかもしれません。
もう少し寒さが和らいできたら、解消するのか?
悩みどころですね。。
仕事も色々と悩ましい事項が多くあり、チーム内で意見が対立することもシバシバ。
やはり疲れますね。
私は、忖度したり、納得していないのに同意しているふりなんて出来ない性分(←面倒くさいヤツ)なので、
周りも人も疲れているかもしれません。
ある意味「心理的安全性」が担保されており、「正常に必要な議論ができる良いチーム」である、と思うことにします。
《書き忘れたので追記》
NCロードスター12か月点検(18年目)。
総走行距離:88,046km。
パックdeメンテ標準メニューのみ。
バッテリー(前回2021年1月から3年経過)は次回交換予定。
<E-M1 II、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO、1/400秒、F9.0、ISO200、絞り優先、24mm相当、DxO FilmPack 6(Fomapan 100R)>