先週に引き続きネタなし…。昨日は妻の実家に遊びに行ってきました。昼からシコタマ飲んで食べました。アラフォーなので、そんなに食べれませんよ〜。(笑)＞義父母殿
今日は洗車しようかと思っていたのですが、生憎の雨。風も強いし諦めて家で大人しくしていました。そんな訳でネタも無く、写真も無いな〜ってことで、昨日食べきれずに持ち帰った、しゃぶしゃぶ用の山形牛が被写体です。(^^; 一枚一枚ビニールに包まれた牛肉なぞ滅多に食べれませんからっ！(←貧乏性。)
＜ZD35 Macro、1/20秒、F5.0、絞り優先、Capture One 4.8＞
時間があったのでCapture One 4をアップデートしておきましたが、大して変ったところも無いようです。（Proだと色々と機能追加されているのかもしれませんが。）
さて、そんな時間に余裕がある週末は広角レンズについて妄想してみます。(^^;;
フォーサーズ用の広角（ズーム）レンズは幾つか出ています。その中で、私が検討中のものは以下の通りです。
(1) ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6
実売価格＝新品￥50000強、中古￥40000強〜50000弱。
いわゆる梅広角。小型軽量（275g）且つ安価ながらも写りが良いと評判。気軽に超広角を楽しめる一押しレンズ。梅レンズながらmade in Japanらしい。
(2) ZUIKO DIGITAL 11-22mm F2.8-3.5
実売価格＝新品￥76000前後、中古￥50000強〜。
竹広角。フォーサーズ規格登場当初からあり、地味ながら？単焦点の写りに近いとも言われる銘玉。485gなのでZD14-54より少し重いくらい。解放F値2.8の明るさでボケ味を生かした撮影が可能。色々な作例を見ていると、なんとなく私の心に刺さる画を吐き出してくれそうな気がするが、35mm換算22mmからとなる焦点距離が少々物足りないか？
(3) ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD
実売価格＝新品￥80000弱〜85000程度、中古￥70000位〜。
竹グレードながらZD14-54の上位に位置づけられる標準ズーム。広角ズームではないものの35mm換算24mm〜の撮影が可能。上記のZD11-22との焦点距離の差は僅か換算2mm。もちろん広角側の2mmの差は少なくはないが、ZD14-54＋ZD11-22を合わせた重量が920gになるのに対し、ZD12-60ならば574gで済むのは魅力。でも単体で見ると標準ズームとしては重量級。(笑)
非常〜に悩ましいです。とは言え、私の使い方では換算28mmよりも広角を必要とするケースは少ないし、先立つものも無いので(笑)購入するのは、まだまだ先の話になりそうです…。
